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経営における業績指標の置き方

経営において、KPI(重要業績評価指標: Key Performance Index)を何に置くかは重要なポイントです。利益を上げるためには、利益を指標に掲げたいところですが、営業の前線は原価の情報を十分に持っているわけではありません。一方、販売数量をKPIに置くと数量のみを追いかけ利益がないがしろになりかねません。逆に、工場の稼働率が低いケースなどにおいては、むしろ価格を多少下げてでも量が欲しい局面があるでしょう。経営者は、会社全体の動きを俯瞰できているので、「こうしろ!」と指示ができるのですが、現場レベルに落とし込むには具体的な数値化がより重要になってくるのです。

KPIを活用した業務管理

今企業においては、各部門においてKPIの導入が進められています。KPIとはそれが導入された部署の主要なパフォーマンスを計るための指標で、これを導入することによって業務管理を効率的に行えるようになるのです。これは企業の経営戦略においても非常に重要となり、これらの指標によって現状を適正に把握し、効果的に管理することによって、今後企業が取るべき方向性を指し示すことができるのです。また、この指標は各部署における業務の透明性も向上できることから、今その重要性だけでなく必要性も非常に高まっているのです。経営戦略に必須といえるでしょう。